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造園/建設/土木工事業
ユタカ造園株式会社
建設業許可 大阪府(般-29 第86129号)
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[作品No.163] 蔵のある庭

大阪府和泉市  I様邸
施工日 : 2013年06月07日


  1. お客様のご要望
    手入れを随分していなかったので、庭をきれいにしたい。
  2. ユタカ造園のご提案ポイント
    既存の蔵があるお庭、そしてそびえたつクロマツと、老木のウバベカシがある和風庭園。しばらく手入れをされていなかったのと、お家を建て替えされた後庭が手つかずの状態のままだったので、お部屋から見れるように、今ある石や植木に手を加え、庭を再生させました。
    ごろごろ転がっていた石も上手に配置することによって趣が出ました。

お客様の声
お庭が明るくなりました。

燈篭と庭

昨今の庭は、洋風かモダンな庭が流行りで、家の建て替えや、お庭のリフォームの際、燈篭や石を処分してほしいということが多いですが、
やはり庭に石や燈篭があると落ち着きますし、庭に趣が感じられます。
ここのお家も燈篭があり、傾いていたものを据え直ししました。

松と燈篭絵になります。



お庭のビフォーアフター

新築に向けて既存の建物を解体した時期。庭には必要な植木と、石が整理されて置かれてます。これから、今ある大きな松と老木のウバベガシを生かし、庭石を据えていくことになります。

ウバベガシの足元に手水鉢やカエルの置物などあり、雑然としてます。

気が手入れできておらず、足元に日が当たらなくなり全体に暗い感じです。

ゾーニング

もともとお庭にあった石を飛び石に使ったり、景石に使ってみました。なるべくある石は利用できるように配置しました。
和風のお庭を作庭するのに、既存の燈篭をどう見せるか、また、既存の松の木やウバベガシの老木をどのようにみせるかを中心に考えました。

第一段階で既存の石を据えたり、土を入れたり、植木を剪定して真砂土の客土を入れて、地ならしをしていきます。


石を据えた状態。真砂土を入れて奥の燈篭まで飛び石を伝って行きます。伸び放題だった植木は強く剪定して庭木を作り直します。暗かった庭が明るくなりました。また、今の土が見えている状態だと石の輪郭がぼけて見えます。苔をこれから貼りますが、それで石がぐんと引き立ちます。


お庭の完成から2年

お庭が去年完成して、去年の9月に張った苔がだいぶなじんでいい感じです。なかなか日本庭園を作庭する機会がないのですが、お客様の手入れの良さもあり素晴らしい杉苔の庭となりました。

緑のじゅうたんが涼しげな空間を演出しています。


去年大きくなりすぎた、平戸つつじやサツキを小さくするのに切り戻しました。枝のみになっていたのが、
葉っぱを茂らせて庭らしくなりました。


杉苔の美しさ

軒先から見たお庭。もっと奥に燈篭があります。飛び石によって導かれてゆきます。また、苔が庭を素敵に演出してくれます。

転がっていた石を立てたり、寝かしたり、また飛び石として使いほとんどの石を利用できました。奥には燈篭があり、それも庭を素敵に演出してます。先ほどの写真の状態に苔を植えることで、石が引き立ちます。


蔵に残っていた臼を利用して水鉢を演出。


お庭にアクセント


お庭にいるたぬきさん

お庭にいるカエルさん.


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